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M社ではデスクやワゴン内だけでなく、共有備品の整理とルール化も行いました。 こういった備品は特に、誰が片付けるのかが曖昧になりがちで、実際に「誰がここの担当か分からない」といった声もありました。 備品の置き場と数量を明確にした所、担当者以外の社員も在庫数など簡単に把握できるようになり、社内全体の整理の意識も向上したようです。
こちらは新しく収納品を購入することなく、その場にある容器のみで整理整頓された事例となります。
M社
2019年8月7日
オフィス整理推進サービス