7月
15
2026
オフィス空間の可能性を広げたご提案の一日
椅子交換のご相談から始まったオフィス提案
今回はお客様より、副社長様がお使いの椅子交換のご相談をいただきました。長時間の会議で腰への負担が気になるとのお話でした。まずは弊社ショールームにて、複数のオフィスチェアをご案内する運びとなりました。
ショールームでの体感を通じたご提案
ショールームでは座面の高さやリクライニング角度が異なる椅子を並べ、実際に座り心地を比較していただきました。キャスターの転がり具合や肘掛けの位置調整など、細部まで確認いただく時間を設けました。その中で「せっかくなら執務室全体の雰囲気も見直したい」というお声をいただきました。椅子選びから始まったご相談が、空間づくりの提案へと自然に広がりました。
執務室全体を見据えた空間デザインのご提案
執務室では動線を考慮したデスク配置と収納什器の組み合わせをご提案いたしました。書類の量や利用頻度を伺いながら、オフィス整理の観点から不要な什器の整理案も併せてお示ししました。省エネ性能の高い照明への切り替えについても選択肢としてご紹介いたしました。限られたスペースでも作業効率と快適さを両立できる配置を心がけました。
応接室に求められるデザイン性への配慮
応接室については、来客の第一印象を左右する空間としてデザイン性を重視したいとのご要望でした。応接セットの素材やカラーサンプルを複数お持ちし、内装の色調と合わせてご検討いただきました。壁面クロスの質感や照明の色温度についても具体的な組み合わせをご提示いたしました。落ち着きと洗練さを兼ね備えた空間づくりを目指し、細部にまでこだわりました。
今後の進行と実現に向けた取り組み
現在は部長様と密に連携しながら、図面をもとに具体的な内装工事の進め方を詰めております。工事期間中の業務への影響を最小限に抑える施工計画も検討課題です。OA機器の配置換えや文具収納の見直しについても、あわせてご提案する予定です。椅子一脚のご相談から始まった今回の取り組みを、お客様にとって満足いただける空間づくりへとつなげてまいります。

